プロが教える地震対策!地震から大型・高級バイクを守るためにできること

気象庁の発表によると、2018年の1年間に発生した震度1以上の地震は2,179回で、2017年に比べて154回増えていることが分かりました。
そのうち、震度5以上の地震は11回だったそうです。このデータからも分かるように、「地震大国」である日本はいつ大地震が起きてもおかしくはありません。

大地震に見舞われたときは人命確保が最優先ですが、揺れが収まってホッとしたとき、大型バイク・高級バイクを持つ方は愛車のことが心配になるはずです。

本ページでは、地震によってバイクに起こりやすい被害や、すぐにできる地震対策、地震の際にも安心な駐車場情報などをお伝えしています。
「万が一の地震に備えて、バイクの安全を確保しておきたい」「地震があっても安心な駐車場を借りたい」という方はぜひご一読ください。

【目次】

地震が来るとバイクはどうなる?

震度2〜3くらいの地震でバイクが倒れる可能性は低いですが、震度5以上の地震ではバイクが倒れるリスクも高くなります。地震によってバイクが倒れる代表的なパターンは以下の2つです。

センタースタンドで駐めていたために倒れる

バイクを駐めるときは、サイドスタンド派とセンタースタンド派に分かれます。どちらの駐め方が地震に強いかと言えば、間違いなく「サイドスタンド」です。

センタースタンドで駐車する場合 サイドスタンドで駐車する場合
センタースタンドを使うと、前輪・後輪のいずれかが必ず浮きます(多くのバイクは後輪が浮きます)。この場合、地面との接点は「前輪」「センタースタンド」の直線的な2点支点になります。
2点支点のバイクは縦揺れに弱く、地震の際に倒れやすくなります。
サイドスタンドを使うと、地面との接点は「前輪」「後輪」「サイドスタンド」の三角形になります。三角形の3点支点でバイクを支えるため、センタースタンドの場合より安定性が高くなります。
地震の際にも、ある程度の揺れには耐えられるでしょう。

2011年の東日本大震災の際、首都圏で倒れたバイクのほとんどはセンタースタンドで駐車されたバイクでした。
地震の縦揺れでセンタースタンドが外れ、バイクが前方に乗り出して倒れているケースが多く見られました(※当社調べ)。

ドミノ倒しに巻き込まれて倒れる

地震が起きても、サイドスタンドで駐めていればバイクが倒れるリスクを下げることができます。
しかし、隣のバイクがセンタースタンドで駐めていたらどうでしょうか? 自分のバイクは持ちこたえていても、隣のバイクが倒れてきたら、巻き込まれてしまう可能性は十分にあります。
地震の揺れによってバイクの「ドミノ倒し」が起きるのは最悪のパターンです。

地震でバイクが倒れたときの被害は?

地震でバイクが倒れたときに多い被害は、ボディのキズやタンクの凹みです。
ブレーキレバーが折れたり、ウインカーやミラーが破損したりするケースも少なくありません。
大型バイク・高級バイクの場合、修理費やパーツ交換費の負担も大きくなってきます。

なお、転倒による衝撃が強い場合はフレームが歪んでしまうことがあります。
フレームが歪んだまま走行していると、大事故を招くおそれがあり非常に危険です。
そのため、地震でバイクが倒れたときは、見た目に問題がなさそうでもフレームが歪んでいないかを確認するために必ず点検を受けてください。

地震による損害は保険では補償されない!

一般的に、バイクの車両保険では地震や津波による損害は補償対象外とされています。
そのため、地震でバイクが倒れたときの修理費などは全額自己負担になります。
また、自分のバイクがドミノ倒しの起点になった場合は、倒してしまったすべてのバイクの修理費を負担することになるため、かなりの賠償額を覚悟しなければいけません。

今すぐにできるバイクの地震対策は、以下の2点です。

  • (1)サイドスタンドで駐める
  • (2)ローギアに入れて駐める

上述のとおり、サイドスタンドはセンタースタンドに比べて高い安定性があります。
また、ローギアに入れてクラッチをつないでいれば、地震の揺れがあっても車輪が回ることはありません。
この2点を守るだけで、地震による転倒リスクを大幅に低減できます。

どうしてもセンタースタンドを使って水平に駐めたいという方は、輪止め(車輪止め)を使いましょう。後輪の前に輪止めを置くことで、揺れによる前進を防ぐことができます。

アイドゥの駐車場なら地震や台風のときも安心!

アイドゥのバイク駐車場は、万が一の地震や台風に備えて万全の対策を施しています。
強固なセキュリティ・盗難防止対策だけでなく、自然災害への対策も十分なので、安心して愛車を駐めていただけます。

01:広いスペースでドミノ倒しのリスクを低減!

01:広いスペースでドミノ倒しのリスクを低減!

アイドゥのバイク駐車場は、もともと大型バイクをゆったり駐められるように設計された駐車場であり、一つひとつの区画がかなり広いのが特徴です。
一般的なバイク駐車場の場合、1区画の横幅は90〜100センチ程度ですが、アイドゥのバイク駐車場は120〜130センチを確保しています。

一般的な駐車場の場合、バイクとバイクの間が狭いため、地震で1台が倒れたときにドミノ倒しが起きやすいですが、アイドゥの駐車場ではその心配はありません。
もし1台が倒れても隣にぶつからないくらいのゆとりがありますし、仮に接触してもドミノ倒しになるリスクは低く、被害を最小限に抑えられます。

02:地震対策の呼びかけを徹底!

02:地震対策の呼びかけを徹底!

東日本大震災以来、アイドゥでは利用者のみなさまに「サイドスタンド&ローギアでの駐車」を呼びかけています。
強制ではありませんが、地震によるリスクをご説明したうえで、原則としてサイドスタンド&ローギアで駐めてくださいとお願いしています。
これは、地震から自分のバイクを守るためだけでなく、隣のバイクを守るためにも重要なことです。

03:ゲリラ豪雨や台風への対策も万全!

03:ゲリラ豪雨や台風への対策も万全!

アイドゥの駐車場は、台風やゲリラ豪雨対策として駐車場の水没を防ぐための設備を整えています。
台風の際、バイクを屋外駐車場に駐めていると、必ずと言っていいほど強風による転倒被害が起きますが、アイドゥの駐車場ならそんな心配も無用です。
すべてが屋内駐車場なので、強風による影響を受けることはありません。

今回は自分でできる地震対策も含めご紹介しましたが、もし貴重な愛車を可能な限り自然災害の被害から遠ざけたいと思ったら、ぜひアイドゥの駐車場をご検討ください!
今回ご紹介したとおり、地震だけでなく台風や豪雨への対策も万全を期しております。

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