バイクのサビ取りと正しいセルフメンテナンス方法!防錆対策を徹底解説

バイクのサビ取りと正しいセルフメンテナンス方法!防錆対策を徹底解説

「バイクのサビが気になっているけどそのまま・・・」という人は少なくないのではないでしょうか。
バイクのサビを放置していると見た目が悪いだけでなく故障の原因にもなり、バイクそのものの寿命も短くなってしまいます。
そこで今回は、バイクのサビ取り方法や正しいセルフメンテナンス方法、防錆対策について詳しく解説していきます。

「サビ取りしてもきれいにならないのでは?」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、近年のサビ取り剤は進化しており、早く、簡単に、そしてきれいにサビが落ちる製品もたくさんあります。
おすすめのサビ取り剤もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【目次】

なぜ、バイクはサビるのか?

バイクは鉄でできているパーツがたくさんありますが、鉄という物質は水や酸素に触れると酸化する性質があります。 この酸化が「サビる」という現象です。
特に、水は鉄にとって大敵であり、湿度の高い日本はバイクがサビやすい環境だと言えます。

バイクのサビを放置していると、次第に表面から奥へと酸化が進んでパーツが腐食していきます。
例えば、チェーンのサビを放置しているとチェーンがどんどん腐食していき、走行中にチェーンが断裂するリスクも出てきます。
このように、バイクのサビをそのままにしていると重大な事故につながるおそれもありますし、バイクそのものの寿命も短くなってしまうのです。

バイクは鉄製のパーツがむき出しになっているので、サビを完璧に防ぐのは困難です。
しかし、初期のうちにサビ取りなどのケアをすれば、腐食を抑えられ、きれいな状態をキープすることができます。

バイクのサビ取り方法【家にあるもので落とす!】

バイクのサビは、気付いた時点で早めに落とすことが重要です。
初期のサビであれば、家にあるアイテムで落とすこともできます。
特に効果的だと言われているのが「クレンザー」です。

家庭のキッチンまわりのお掃除に使われるクレンザーには研磨剤が含まれているので、バイクのサビ取りにも効果を発揮します。
サビ取りの方法は、サビた箇所にクレンザーを塗り、タワシで擦って水洗いするだけ。
手元にサビ取り剤がない場合は、クレンザーによるサビ取りをぜひお試しください。

バイクのサビ取り方法【専用のサビ取り剤で落とす!】

専用のケミカル(サビ取り剤)を使えば、バイクのサビを効果的に落とすことができます。
サビがひどい場合やサビている範囲が広い場合などは、サビ取り剤を使うようにしましょう。
市販のサビ取り剤は、大きく以下の3つのタイプに分けられます。

液体タイプのサビ取り剤

もっともオーソドックスなのが液体タイプのサビ取り剤です。
サビた箇所にハケで塗布して時間を置いた後、ウエスや雑巾で拭き取ります。

別の使い方として、浸け置きも可能です。
液体タイプのサビ取り剤を入れたバケツにサビたパーツを浸け置きすることで、より効果的にサビを落とすことができます。
もちろん、取り外しできるバイクパーツであることが前提です。

クリームタイプ・ジェルタイプのサビ取り剤

クリームタイプ・ジェルタイプのサビ取り剤も、液体タイプと同様にハケを使ってサビた箇所に塗布し、時間を置いてからウエスや雑巾で拭き取ります。
粘度が高く液垂れしにくいのが特徴で、塗布した場所に留まってサビと反応するため、比較的ガンコなサビ取りにも向いています。
特に、ピンポイントでサビを落としたいときには、クリーム・ジェルタイプのサビ取り剤がおすすめです。

スプレータイプのサビ取り剤

サビた箇所に吹き付けて、サビを浮かせて落とすのがスプレータイプのサビ取り剤です。
スプレーしてしばらく時間を置くとサビが溶け出してくるので、水で洗い流します。
手を汚さずに済むのがメリットですが、ガンコなサビを落とすのは難しいかもしれません。
初期のサビが広範囲にわたっているときには、スプレータイプのサビ取り剤がおすすめです。

バイクのサビ取り方法【専用のサビ取り剤で落とす!】

バイクのサビ取り剤【おすすめ商品3選】

特に評価の高い、おすすめのサビ取り剤を3つご紹介します。

技 職人魂「サビ取り職人」

技 職人魂の「サビ取り職人」は液体タイプのサビ取り剤です。
サビた箇所に塗布してしばらくするとサビが紫色に変わるので、ブラシで擦って落とし、最後に水で洗い流します。
サビが紫色になって確認しやすいことや、中性なので金属を傷めないことなどがメリットです。

花咲かG「ラストリムーバー」

花咲かGの「ラストリムーバー」は液体タイプのサビ取り剤です。
サビた箇所にハケで塗り、10分以内にウエスで拭き取ります。
1回でサビが落ちない場合は、同じ工程を2~3回繰り返します。
使用後、金属の表面に防錆皮膜が形成され、サビ止めの効果を得られるのが特徴です。

KURE「サビ取りクリーナー」

KUREの「サビ取りクリーナー」はジェルタイプのサビ取り剤です。
サビた部分に付けて塗り伸ばし、5分くらい放置したら、ぬるま湯で軽くしぼった布でサビを拭き取り、最後に乾いた布で水分を拭き取ります。
特殊な浸透剤が配合されているので、すばやくサビに浸透し、すっきり落とすことができます。

バイクのサビを防ぐには?セルフメンテナンス方法

バイクのサビに気付いたら早めに落とすのが重要ですが、同時に「サビにくくする対策」も大切です。
そこで、効果的なバイクの防錆対策、セルフメンテナンス方法についてご説明します。

防錆剤を使ってメンテナンスする

もっとも効果的な防錆対策は、防錆剤を塗布することです。
洗車した後に防錆スプレーを吹き付けることで、サビにくくすることができます。
防錆剤配合の洗車シャンプーもあるので、それを使うのも効果的です。

雨に濡れたままにしない

日本に降る雨のpHは4.6から4.7と酸性寄りなので、バイクを雨に濡れたままにしているとサビやすくなってしまいます。
雨の日に運転したら、バイクを水洗いして雨を洗い流しましょう。
水洗いできない場合は、ウエスで雨水を拭き取ったり、エアコンプレッサーで雨水を弾いたりするだけでもOKです。

バイクカバーは逆効果!?

バイクのサビ防止のために、バイクカバーをかけているという人は多いと思います。
しかし、カバーをかけていてもバイクはサビますし、むしろ、カバーをしていることでサビやすくなるケースもあります。

カバーをかけていればバイクが直接雨に濡れるのを防ぐことはできますが、雨が降ると地面から水蒸気が発生します。
カバーをかけていると、この水蒸気がカバー内部に籠もってしまうため、逆にバイクがサビやすくなってしまうのです。

雨の多い時期にバイクカバーをかける人は多くいますが、カバーをかけっぱなしにしていると内部が常に高湿度になり、サビの発生を促進してしまいます。
そのため、晴れているときにはカバーを外して湿気を逃がすことが重要です。

いちばんの防錆対策は屋内駐車場に駐めること!

バイクの防錆対策として、もっとも本質的な方法は屋内駐車場に保管することです。
屋内駐車場であれば、雨に濡れることはありません。
そのため、バイクカバーをかける必要もなく、バイクが湿気にさらされることも減るでしょう。
また、雨の日に走って帰ってきた後も、雨に濡れずにメンテナンスすることができます。
屋外の駐車場に比べると、バイクがサビるリスクを大幅に減らすことができます。

バイクのサビを防ぐには?セルフメンテナンス方法

まとめ:屋内駐車場でバイクをサビから守ろう!

バイクがサビてしまうのはある意味、仕方のないことです。
しかし、サビてからお金と時間をかけてサビ取りするより、できるだけサビないようにする対策のほうが重要と言えるでしょう。
本編でもお伝えしたとおり、もっとも効果的な防錆対策はバイクを屋内に保管することです。
屋内駐車場であればサビを防止できるだけでなく、セキュリティ面でも大きな安心が得られます。

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