バイクの洗車マニュアル!水あり&水なし、それぞれの方法や注意点を解説

バイクの洗車マニュアル!水あり&水なし、それぞれの方法や注意点を解説

バイクの洗車はどうしても「自己流」になりがちで、間違った手順・方法で洗車している方も少なくありません。そこで今回は「バイクの正しい洗車」をテーマに、方法や注意点、最適なタイミングなどについて解説していきます。また、水あり洗車と水なし洗車、それぞれのメリット・デメリットや、水あり洗車ができるバイク駐車場も合わせてご紹介します。

【目次】

バイクの洗車方法は2種類

バイクの洗車方法は大きく分けると、「水あり洗車」と「水なし洗車」の2つがあります。

水あり洗車

水あり洗車とは文字どおり、水を使ってバイクを洗車する方法で、汚れを確実に落とし、きれいな状態を取り戻すことができます。水あり洗車のメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
・汚れを確実に洗い落とせる
・細かい箇所まできれいにできる
・洗車キズが付きにくい
・手間がかかる
・近くに水道がないとできない
・しっかり乾燥させないと錆びることがある

水なし洗車

水なし洗車は、水を(ほとんど)使わずにバイクを洗車する方法です。微量の水やクリーナーを含ませたウェスやタオルで汚れを拭き取ります。

手軽に洗車できますが、バイク全体をきれいにすることはできません。基本は水あり洗車で、水なし洗車はあくまでも、水あり洗車ができないときの代替策と考えておきましょう。水なし洗車のメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
・手軽に洗車できる
1 ・水道がなくても洗車できる
・細かい箇所の汚れが取れない
・バイク全体を隅々まできれいにできない
・洗車キズが付きやすい

バイクの水あり洗車の手順

バイクの水あり洗車は、以下の手順で進めるのが一般的です。

バイクの水あり洗車の手順

①水をかける

バイクに乗っていると、車体にはたくさんの砂埃や泥が付きます。砂埃や泥が付いたままスポンジやウェスで洗車すると、ボディやパーツに細かい洗車キズが付いてしまいます。これを防ぐために、まずはホースで車体に水をかけて砂埃や泥を洗い流します。ホースが使えない場合は、バケツに汲んだ水で数回洗い流しましょう。

このとき、できるだけ弱めの水流で水をかけるのがポイントです。水流が強すぎると、パーツの深部にまで水が入り込み、錆びや故障の原因になるおそれがあるからです。高圧洗浄ガンを使って豪快に水をかける人もいますが、あまりおすすめできません。

②シャンプーで汚れを落とす

次に、スポンジとシャンプーを使って汚れを落としていきます。シャンプーを泡立てスポンジに取り、スポンジで車体全体を洗っていきましょう。タンクやカウルを洗う際、ゴシゴシと力を入れて擦るとキズが付き、輝きが失われてしまうので注意が必要です。

③シャンプーをすすぐ

シャンプーが終わったら、水をかけてシャンプーを洗い流します。すすぎが足りないとシャンプーの成分が車体に残り、シミの原因になりかねないので、まんべんなく丁寧にすすぎましょう。

④乾燥させる

すすぎが終わったら、車体に残った水分を拭き取って乾燥させます。自然乾燥だと、車体に白い水滴の跡が残ってしまう可能性があるので、必ず拭きあげるようにしましょう。拭きあげた後、10~20分程度走行するのがおすすめです。軽く走行することで、狭いところに入り込んだ水分もしっかり乾かすことができます。

⑤コーティングする

コーティングは必須ではありませんが、できればワックスなどでコーティングするのが良いでしょう。撥水やツヤ出しの効果が得られるだけでなく、汚れが付きにくくなります。

バイクの水あり洗車をする際の注意点

できるだけ濡らしたくない箇所がある

バイクを水あり洗車する際は最初に車体に水をかけますが、そのときに注意したいのが、「できるだけ濡らしたくない箇所」があるということです。防水処理がされているとはいえ、以下の箇所に浸水するとトラブルの原因になるおそれがあるので、テープやタオルで養生したうえで水をかけるようにしましょう。

・メーター・スイッチ・灯火類

メーター類やスイッチ類、灯火類には電装部品が組み込まれているため、浸水すると思わぬトラブルの原因になります。

・エアクリーナー

エアクリーナーに水が入り込むと、エンジン内部にダメージが及ぶ可能性があります。

・マフラーの排気口

マフラーに大量に水が入った状態でエンジンをかけると、エンジンに悪影響が及ぶおそれがあります。

・鍵穴(キーシリンダー)

鍵穴(キーシリンダー)に水が入り込むと、内部に錆びが発生するおそれがあります。

走行した直後に洗車しない

熱を持った状態の車体に水をかけると、シミや洗剤の焼け付き、錆びの原因になります。走行した直後の洗車は避け、車体が冷えるのを待ってから洗車を始めましょう。

上から下へ洗うのが鉄則

汚れは上から下に流れていきます。また、車体の下のほうが汚れがひどいのが通常です。そのため、バイクの水あり洗車は「上から下へ」おこなうようにしましょう。最初に、スクリーンやカウル、タンクやシートなどを洗い、フェンダーやフロントフォーク、ホイールなど足回りへと下りていきます。また、バイクの上部と下部では汚れの種類が異なるので、スポンジを分けるのがおすすめです。

バイクの水あり洗車の頻度は?

バイクの水あり洗車の頻度は?

バイクの水あり洗車をする頻度は、3ヶ月に1回程度を目安にするのが良いでしょう。3ヶ月以上、水あり洗車ができない場合も、その間に水なし洗車することでバイクに汚れが定着しにくくなります。

なお、雨の日にバイクを運転したときやオフロード走行をしたときなどは、できるだけ早めに洗車するようにしましょう。特に雨に濡れた場合は、すぐに洗車することを心がけてください。日本の雨はpHが4.6〜4.7と酸性寄りなので、雨に濡れたままにしていると錆びやすくなってしまいます。

バイクの水なし洗車の手順

バイクの水なし洗車は、ウェスやマイクロファイバータオルなどにクリーナーを含ませて、直接拭き取って汚れを落としていきます。ただし、車体に砂埃や泥が付いたままの状態で拭き取るとキズが付いてしまいます。そのため、乾いたウェスなどで車体をはたいて、砂埃や泥を飛ばしてから拭き取るようにしましょう。

水あり洗車と同様、必須ではありませんが、最後にコーティングをするときれいに仕上がり、汚れが付きにくくなります。

まとめ

洗車の目的はバイクをきれいにすることですが、隅々まで洗車することで、バイクの異常や不具合に気付きやすくなります。愛車の「健康診断」も兼ねて、できるだけこまめに洗車するようにしましょう。

バイクの洗車は水あり洗車が基本ですが、近くに水道がないとできません。マンションなどにお住まいの方は「水なし洗車しかできない・・・」という方がほとんどでしょう。そのような方には、アイドゥのバイクパーキングをおすすめします。

アイドゥは、東京を中心とした関東エリアで20を超える屋内型バイクパーキングを運営しています。すべての駐車場に水道とホースがあるので、水あり洗車が可能です。そもそも屋内型の駐車場なので、カバーをかけなくても風雨にさらされる心配はありません。愛車をきれいな状態で保ちたい方や、こまめに洗車したい方は、ぜひアイドゥのバイクパーキングをご利用ください。
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