スタッフブログ


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ご報告

suzuki
2010年12月10日 11:27

8日に予定していた「スタッフツーリング」ですが、早朝の時点で雨が残っていたため、中止とさせて頂きました。
ご期待頂いた皆さまには申し訳ありませんが、安全を優先致しました事、ご了承くださいませ。

スタッフツーリングは、来年も開催致します。まずは一月の企画が決まり次第、またご報告します!。
アイドゥの恒例企画になるように育てていきたと思っていますので、どうぞ宜しくお願いします。

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駐車場で充電

suzuki
2010年12月03日 12:12

タイトルだけ見ると、電気自動車やプラグインカーの事のようですが、ちょっと違います。
バイクのバッテリーの保全についてです。

前回のブログで・・・、
「アイドゥの駐車場には100Vコンセントがあり、充電器があれば停車中にバッテリーを回復出来る。」
と述べました。

コンテナボックスや露天駐車と違う、屋内の物件のメリットの一つが、電源の設備です。
折角の晴れた休日、もしバッテリーが弱ってしまいエンジンが掛らず、「今日のツーリングは中止か?」なんて、勿体無い話です。
でもコンセントから電気を取って充電出来れば、そんな事態を回避できます。

アイドゥでは、「トリクル式充電器」を使って、駐車中のバイクのバッテリの電力を上手く保持する方法が流行(?)です。
トリクル式はバッテリに負担が掛らない程度の電流を常に送り、また満充電になると回路を止めて、過充電にならない仕組みだそうです。

探してみると、バイク向けに体裁よく造られた、12Vのトリクル充電器が結構と市販されており、一つ持っておくと、非常に頼りになります。

クルマでは、バッテリ同士をケーブルで繋いで「救護」してる場面を、稀に見掛けます。
そうやって、上がってしまったバッテリを強い電気を送って強制的に回復させてもエンジンは掛ります。
が、バッテリ本来の性能は完全に戻らないそうです。

近年のバイクはインジェクション:ABSの装備の他、GPSナビを使う例など、電気を消費する例が増えました。
時計なども付き、待機電力も意外と使われている様子です。
出掛け際、「あれ?、エンジンが掛らない!?」なんて、慌てたくないものです。
その為には、日頃からバッテリの保全が出来る環境にバイクを停めて置くのが理想です。

駐車している時間すら無駄なく有効に!。コンセントのあるアイドゥの駐車場を、是非活用して下さい。

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グリップヒーター

suzuki
2010年11月26日 16:02

そろそろ、防寒対策を考えておかないと、特に朝晩のライディングが辛くなり始めました。
日中の陽気に釣られて薄着で出掛けると、夕刻や夜、予想外に冷える事に驚きます。

私のバイクには、ハンドルにグリップヒーターを着装していますが、もう既に、日没後には稼働させています。^^
ツーリングでも、市街地の移動の時も、うっかり薄手のグローブで出掛けてしまった時などは重宝します!。
スイッチオン!で即時に手が温まるので、グリップヒーターは本当に助かります。

冬場など、バイクに乗ってなくても、どうしても手先が凍えるもの。
とりわけバイクでは手先や指先が冷たい風に晒されますから、手の冷え対策は、ライダーにとっては課題です。

手が悴むと実に辛いですし、時には「痛い感覚」になることも?。
安全のためにも,なるべく手を冷えないようにして、レバーやスイッチ類の操作がしっかり操作できる様にしたいものです。。

手先の冷えは、指や手の毛細血管の血流にも影響して、更には腕全体の疲労に繋がることがあるようです。
グリップが温まることで、肩や腕の不調も最小限になり、より快適なライディングが可能になります。


また、グリップが暖かいと、「ハンドルを確実に握り、よりよいライディングポジションを意識出来る。」、そんな効果も出てきます。

これはグリップヒーターを実際に使っていることから得た実感です。
以前は無意識に、「冷たいグリップは余り触りたくないから、握らずにグリップを抓む感じで済ませちゃう」様な握り方になっていました。
ところが、寒い中で暖かい物に触れるのは嬉しいこと♪ですから、手の平と指の全体で、その暖かさを感じて居たくなります。
その結果、必然的に、ハンドルを正しく握るようになるのです。


冬は厚手のグローブを使うのが基本ですが、厚手でもヒーターの温もりは頼もしく伝わってきます。
もし機会があれば、是非とも一度、「暖かいハンドル」を体験してみる事をお勧めします。

難点は、電熱を使うため、電気:バッテリーに負担が掛ることでしょうか?。
そこは充電器を用意しておけば、停車中にバッテリーを回復させることが出来ます。

アイドゥの駐車場には100Vコンセントがあるので、上手に活用し、暖かく安全な冬をお過ごしください。

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まだ前回のツーリングの興奮も冷めない中、既に12月のスタッフツーリングの計画が立案されました。

今回は12月8日(水)に実施。伊豆方面を目指し、新鮮な魚料理を求めて走ります。

ちょっと寒い時期に入りますが、何やら「金目鯛の煮付け」が待っているらしい?、ので、頑張って走ることにしましょう!。

ルートは定番の「東名ターンパイク→伊豆スカイライン」で、帰路は東名沼津ICから東京へ戻ることになりそう。

駐車場をご利用中のお客様、宜しければ、ご一緒にツーリング如何でしょうか?。
ご参加、歓迎致します。

尚、伊豆スカイラインでは、事故防止のための啓蒙活動がなされているそうです。
その趣旨に従い、安全運転を遂行します。
(飛ばしませんから、長距離やワインディングに不慣れな方でもご安心ください。(^^))


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アイドゥのパーキングは各地に

suzuki
2010年11月19日 13:29

「東京都って、東西に広いんだなァ・・・」

先日のスタッフツーリングの際、改めて実感しました。
中央道を山梨方面から都心に向け走っていると、周囲はまだまだ山岳地帯(?)の様相。
でも、そんな地域に居ながら、「東京都」を示す標識が出てくるのだから、ちょっと不思議です。

そんな、意外と広い東京の地域に、アイドウのバイクパーキングは点在しております。

アイドゥの特徴と言えば、とり回しが楽な共用スペースで、「屋内」駐車場であること。
そして盗難やいたずらを確実に防止するためのセキュリティが充実していること。
これは、どの地域の駐車場でも、変わりません。

だから、「世田谷や豪徳寺のパーキングと、調布や三鷹市の駐車場で、造りに極端な差があったり、」と言う事はありません。

アイドゥなら、例えばお引越しをされて駐車場を移転したら、「移った先は露天の置き場だった」などと言う事にはなりません。

どの地域であっても、使い勝手や安心度の変わらない駐車場を提供しております。

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11月11日、この語呂合わせの良い日は、幸いに天候に恵まれ、楽しく走る事が出来ました。

富士山周辺は、そろそろ紅葉が見ごろを迎えていました!。
名産の「ほうとう」での昼食も、とても食べ応えがありました。

本格的に冷え込む前の、良好な気候の頃、バイクで秋風を受けて進むのは、気持ちの良いものです。
一人とか少人数でも然ることながら,大勢で同じ時間を過ごせれば、楽しさは倍増します!!。


スタッフのちょっとした気まぐれで企画された、日帰りのショートランでした。

「折角だから多数の人たちと一緒に行きたい!」と、パーキングご利用者の方々に、同行を募りました。

平日にも拘わらず、参じてくれた方々、誠にありがとうございます。


「来月は何処に行こう・・・?」・・・休憩中に出る話題は、何故かコレばかりでした。


スタッフツーリングは。今後も継続。月に一度の割合で計画して参りますので、宜しくお願い致します。
アイドゥでは今後も、パーキングをご利用頂く方たちと、バイクを通じての楽しみを、皆さまと共有できたらいいな、と考えています。

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秋めいて・・・ツ-リングシーズン!

suzuki
2010年11月05日 13:00

11月は祭日が2日あり!。
それも連休ではなく、週中にぽつんと一日、休日が!。

祭日が月曜と繋がって設定されるようになって久しく、週末からの連休に慣れてしまった感があります。
ですが今月のように、連休にならずに、不意にウィークデーの中に休みがあるのも、またちょっと嬉しいものです。

休日に天気も良ければ、やはり走りに出たいもの。一日だけのショートトリップを、愛車と共に楽しみたいものです。
但し朝夕の気温の冷え込みも実感するこの頃です。
日中のポカポカ陽気だけにに気を取られず、ウェアには少しだけ配慮して出掛けて下さい。

私たちアイドゥのスタッフも、今月はツーリングや、サーキットの走行イベント等に勤しみ、秋を満喫しようと思っております。
ツーリングでは、パーキングのお客様とご一緒する機会があればいいな、とも考えております。
ご興味があれば、お問い合わせください。

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半径二キロ以内?!

suzuki
2010年10月29日 13:54

バイクには無関係ですが、クルマを買うときは、前もって車庫を確保し、車庫証明を取らなければなりません。
その許容範囲は直線距離で半径二キロ以内。自宅からそれ以上離れた場所には、クルマを保管してはいけないとされています。

あれ?、ちょっと待った!… だって半径二キロと言ったら、相当に広い範囲に感じちゃいますねぇ。
でも、自分のクルマを、自宅から二キロも離れたところに置いても、法律上、何の問題ないと言う事ですね。

バイクの場合は、車庫証明は不要です。
勿論、だからと言って不用意に何処にでも定置するのは好ましくないですし、路上に停めて置くことも避けたいものです。

ただ、車庫証明に囚われないバイクの場合は、二キロ以上離れた場所に「定住地」を決めても良い、とも考えられます。

だから、もし自宅の付近に安心して停めて置く場所が見つからないなら、停める場所を他の地域に求めても良い訳です。、
自宅の周辺に適切な置き場が無いなら、僅かでも離れた地域に安全な駐車場があれば、そちらを選んでも構わないのです。

もしバイクを通勤通学などで日頃の移動手段にしてる場合は、できれば手元に常に置いておきたいもの。
でも趣味で持っているオートバイ:ツーリングなどで休日にしか乗らないバイクなら、この限りではありません。
少々離れた場所であっても、盗難やイタズラに対する防衛がなされた、バイク専用の駐車場を利用するのも、得策だと言えます。

徒歩圏内に適切なバイク置き場がなくて、バイクの購入を躊躇うことなかれ…。
クルマを二キロ離れた場所に置くことが合法なら、バイクだって、ちょっと離れた駐車場に入れたって、構わないのです。

もし駐車場が見つからず困ったら、「自転車や原付バイクを使って行けば、さほど不便ない距離。」にまで、選択肢を広げてみてください。。
或いは、通勤途中の駅とか・・・。
極端な話、アイドゥには、通勤定期を利用して、公共交通で駐車場に通われるお客さまもいらっしゃいます。

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秋が駆け足で・・・

suzuki
2010年10月22日 15:02

もう10月も後半。
夏が暑かった分の反動でしょうか?、秋の爽やかな日々は、まるで駆け足で過ぎ去ってしまうかのようです。

それを実感するのは夕刻。陽が落ちるのが早くなったような気します。

暗くなるのが早ければ、ヘッドライトに頼る機会が長くなるというもの。
ここはひとつ、早めのライトオンを心掛けましょう・・・

などと言葉を続けるけど、既にバイクのライトは、とっくに常灯式になってるんだった・・・。
点け忘れると言う事態は全く皆無だし、周りからの視認性も含め、常灯式は合理的です。

とは言っても、折角のヘッドライト、球切れや故障などで、点灯しないとなると、話は替ってきます。

ヘッドライトのチェックに要す時間は、ほんの僅か。
出掛ける前には、ウィンカーやテール球:ブレーキランプと併せ、チェックしておきたいものです。


そう言えば、電球の寿命って、どのくらいなのでしょう?。
既に普及してるハロゲンランプは、それ以前のものに比べ、格段に長くなったようです。

それでもフィラメントには寿命があるようで、やがては切れてしまうようです。
特に明るいタイプ程、早く切れる傾向にあるとか。又、時間が経過すると、明るさが低下する例もあるようです。

ランプは、切れてから仕方なく交換する、と言うのが普通だと思います。
でも、寿命に不安が有るのは嫌だし、明るさも常に確保したいところ。
少しばかり長く乗ってきたバイクの場合は、切れる前に定期的に交換してしまうのも、「有り」かも知れません。

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ハイブリッドビークル

suzuki
2010年10月15日 15:54

近年、乗用車では「省燃費」とされるエコカーが人気です。
特にエンジンと電気モーターとを組み合わせたハイブリッド車が良しとされ、減税や補助金の恩恵が大きいことから、ベストセラーになったり、新型車も次々と出て来ています。


一方でバイクの場合は、こんな風に二つの動力を組み合わせて使う例は、まだまだ僅かな例しかないようですが…。

ところが、ちょっと見渡してみると、身近で意外と多数の例があるではないですか!。

走っているときはエンジンのパワーで、そして駐車場から引っ張り出して出掛ける準備の時は、人がバイクを押引きする・・・。

そうです、バイクはエンジンパワーと人力、二種類の動力を使い分ける、ハイブリッドビークルなのです!。(^^ゞ

走行中はエンジンの性能をいかんなく発揮!。
都心部ではバイクは乗用車よりも実燃費が良い上、なおかつ本領を発揮すれば素晴らしくスポーティーなフィールを味わえます。

その裏、出掛ける際のスタンバイや、戻って来てパーキングに仕舞う時などは、エンジンを止めて、手押しで動かす。
更には深夜早朝、ご近所の目が気になる時は、少しだけ離れたところまで押して行って、そこからエンジンを掛けることも可。

電気モーターがどれだけ合理的で静かと言っても、「電気すら使わず人が押す」と言う徹底的なエコ行為は、乗用車では無理です。


大型バイクの場合は、その重量から、あまり離れたところまで押すのは、少し辛いことです。
でも少しばかりの移動なら、バイクに乗り出す前の、身体のちょっとしたウォームアップを兼ねた、良い運動になっているかもしれません。

またパーキング付近での取り回しを、エンジンを掛けずにスマートに行う事で、ご近所の方々の、バイクに対する印象も(特に騒音面)変わってくるかもしれません。

そうな風に考えると、バイクはエコノミー且つプレジャーな乗り物だと言えます。
バイクに乗ることは、ハイブリッドカーに乗る以上にインテリジェンスでハイソサエティな事なのかも?。

アイドゥでは、そんな知的で上流な趣味たるバイクを、より楽しんで頂けるよう、安心安全なバイク置き場をご提供しております。

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